自分磨き本
自分磨き本
わたしも「自分磨き本」、よく買って読みます。
自分に自信がないですから・・・。
【独女通信】独女に「自分磨き」単行本が売れている理由
最近の30代独身女性は「自分磨き」が大好きだ。
エステやマッサージに通ってお肌を磨き、スポーツジムやエアロビクスで体を磨き、
マナー教室やお茶、お花で教養を磨く。
そんな時代を反映してか、書籍の売れ行きも「自分磨き本」のジャンルが売れ行きを
伸ばしているようだ。
本屋の店頭にもコンビニのラックにも山ほど積まれている「自分磨き本」を見てみると、
君島十和子著『「自分を磨く」努力はいつも楽しい』、上月マリア著『“なりたい女(わたし)”に
なる自分磨き』ほか『歩きながら「綺麗」になる本』とか『好かれる女性になる100の秘けつ』
など、似たようなタイトルのものがズラリと並ぶ。
タイトルは異なっても、テーマや結論は似ていて、要は「ふだんの考え方や行動を
変えることで、魅力的な人間に変身し、人生が変って幸せになれる」と
いうことなのだ。
「自分磨き本」が売れる理由は何なのか、その道の専門家に聞いてみた。
取材に協力していただいたのは、人生論や経営論などの「自分磨き本」では老舗とも
いえる出版社「PHP研究所」の文芸出版部の兼田将成さん。『ハッピーリセットブック』や
『あなたに奇跡が舞い降りる50の方法』など、女性のための「自分磨き本」を
たくさん手がけてきた方だ。
このジャンルで売れている本の、最近の傾向は?とたずねてみると、
「本の体裁で申し上げますと、売れているものには2通りあって、ひとつは薄く、
文字は少ないもの。
つまり絵や写真を多く使った、エッセンスだけを抽出したようなものですね。
もうひとつは、松下幸之助さんとか稲盛和夫さん、本田宗一郎さんなどが過去に
書かれた、王道をいくような本が、最近多く読まれています」。
兼田さんのお話によると「自分磨き本」の草分け的著者が書いた、
読み応えのあるタイプと、薄くて絵や写真を多用したタイプの、両極端のものが
売れているという。
「これまではどちらかというと仕事、人生、遊び、恋愛……と、それぞれの部門ごとに
啓発するテーマが分かれていたんですが、最近は“人生”という大きな枠組みの中で
とらえる本が多くなっていましたね。書店の店頭を見ても、そういうものが主流に
なっていると思います。
また、古くは沢村貞子さんのような方の生きかた、しぐさなどで学んでいくというもの
でしたが、最近はそれに加えてスピリチュアルなもの、たとえば心の問題も
ケアしてくれるような本が増えていると思います」と、兼田さん。
いま大ブームの「自分磨き本」。では、このブームはいつ頃から始まったのだろうか?
兼田さんに聞いてみた。
「これは私なりのとらえかたなのですが、何年か前にSMAPの“世界でひとつだけの花”と
いう歌がヒットしましたね。ちょうど同じ頃からではないかと思います。
つまり、 “ナンバーワンにならなくてもオンリーワンになればいい”といった価値観が
一般的になり、それが現在の自分磨きにつながってきているのではないかと思います」。
競争社会、比較社会の中で疲れ、自分に自信が持てなかった人が、新しい価値観の
もとに、自分に磨きをかけることで居場所を手に入れる。
人に評価されることを求めるのではなく、自分でほめられる自分になる。
自分を愛せるようになると、自然に自信に満ちたふるまいとなり、結果、人との関係も
変化していく、幸せが舞い降りてくるという図式。納得できるできないはともかく、
こういう本が売れるということは、独女が皆きれいに賢くなり、世の中の空気が
少しよくなることは間違いない。
記事全文
2007年01月12日 【引用:ライブドアニュース】
“ナンバーワンにならなくてもオンリーワンになればいい”といった価値観、
すてきだと思います。
あなたもわたしも、初めからオンリーワンなのですから・・・。
【楽天市場】本・雑誌・コミック